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仮想社会と現実

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 3月 9日(金)15時58分53秒
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  映画「マトリックス」みたいな“仮想社会”が現実の話になってきた。全世界で会員数300万人を超える米国発の仮想空間オンラインサービス「セカンドライフ」が、もうすぐ日本に上陸する。一部では「ニートが急増する」と懸念する声も聞こえるが……。





「セカンドライフ」は、会員がインターネット上の仮想都市に自分の分身をつくり、自由気ままに生活するゲームみたいなサービス。分身は男でも女でも構わない。現在、360万人の“住人”が起業したり、モノを作って売るなどして仮想通貨が流通している。この通貨は現実の米ドルに換金できるというからビックリだ。IT業界に詳しいジャーナリスト・井上トシユキ氏が言う。



「すでにさまざまな商売が成立しています。映画の自主製作が趣味で、仮想都市に映画館を建てて自分の作品を上映したり、土地を買って開発し、高騰させてから売って100万ドル(約1億1600万円)相当の大儲けをした人もいる。会員数は毎月30%以上も急増しています。企業も続々と参入していて、英国のロイター通信は『セカンドライフ支局』を開設、仮想都市で起きた出来事や事件をニュースにしています」



 漫画みたいな話だが、トヨタもこの中で新車発表をしたり、本物とソックリの車を売っている。米IBM、ナイキ、日産、中古書籍のブックオフなども次々と仮想店舗を出店しているのだ。風俗店もあり、レイプ事件も起きている。



「米国ではここで得た収入への課税ルールを検討しているほどです。課税が決まり、正式な収入と認められれば、職業欄に『セカンドライフ』と書く人も出てくるかも知れない。パソコンに向かっていれば仮想社会だけで収入を得られるため、現実社会に対応できないニートなどが逃げ込み、ますます社会復帰できないケースが増える事態も想定されます」(井上トシユキ氏=前出)



 とんでもない世の中になってしまった。

上記「げんだいネット」では「とんでもない世の中になってしまった」というけれど、
とっくのとうに村上ファンドとか株のデイトレードとか「不労所得民族」は居たので、目新しいことでもないような気もするけれど。
私は「ネット株」で一番最初に買ったのが「ライブドアー」。なぜかというと当時ヤクルトの古田とホリエモンが組んで巨人・ナベツネオーナーを辞任に追い込んだから。
しかも値動きが期待できたので初心者としては勉強になると見込んだ。
そして事実日本一値動きをした上に超社会現象になった。結果は全額損したわけだけれど、
最初から設ける気もないし、「ナベツネを追い出したのはえらい」という感じのご苦労料でもあったので、後悔もしないし恨みもしてない。ライブドアーやホリエモンを訴えた人は多いけれど、あれはパチンコが出ないと言って台を叩いたり、競馬場で火をつけるのと変わらない。
現実の体を動かす労働ではイマイチの人はネット上でもうひと勝負かけるというのもあるだろう。毎年三万人自殺者がでるっていうけれど、死ぬつもりになって、一年働いて、それを元手にバーチャルで生きてみるという道があってもいいのでは?

http://honoo.seesaa.net/

 

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