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立花さんは書店で買ったと言う事ですけれど、うちの近所にはおいてないんですね。扱ってたのはなんという本屋さんでしょうか。
まだ見てないとか、入手希望の方は是非お近くの書店で注文してみてください。ぜいたくを言えばなるべく大きい所で。その結果何日で着たとか、なかったとか全国の「実戦情報」を報告いただけたらありがたいです。
みなさん近所の書店がこの自伝を一冊でも入れた、店頭に並べた、ということが何よりの供養になるかな、と考えております。
一応、当初の一連の追悼企画、「高橋伴明監督をお呼びして会を開く」と「本を出す」の目標は達成できましたけれど、何分、何の実績も力もない、パソコンの不調などもあり、サイトの更新などもままならない身の上、己の限界は実にショボイものでありまして、みなさんのお力添え、協力がなければ、なかなかまともな格好がつかない事はいうまでもありません。
本人が生きてた時もこの掲示板は一日数十人程度しかみてなかったけれど、しかし、その数十人でも一人一冊、一件ずつ書店で流通すれば、献花となるかな、と。私も何冊かは直接購入し、協力していただいた方には手持ち分、送付及び配ったりして、実家にも送らせてもらったのですけれど。
亡くなった時など、病床から故人がいつも気にしてたアクセスが一日一万突破、なんてこともあったわけで、白血病関係、自衛隊、反核運動などに広まればこの伝説が爆発し、「原爆の復讐」が叶うかもしれません。
職業でも辛酸をなめ、原爆、アメリカのせいで散った彼女の無念をどこまで晴らせるか分かりません。が、けれど本書を見返すに、劣化ウラン弾に今苦しむイラクで反核反米演説を行った、唯一の被爆二世日本代表であったこと、風組の結成により、泣き寝入り階級の逆襲を図ったこと、は余人が及ばぬ存在だった、とつくづく感じ入る次第。
踊り子史上でも外の世界でこれだけやったという人は多分いません。過去何人かの人気ダンサーはいたものの、その人達はあくまで業界内のできごとにして、
彼女の歩みはストリップ史上に限っても既成概念を打ち破った孤高の輝きを放っているのではないでしょうか。フランス座に関わった人に限っても、文学界ではペンクラブ会長の井上ひさし、映画界では渥美清、ピートたけし、芸人ではコント55号から浅草キッドにいたるまで、男はいろんな人材を輩出しましたけれど、女性で最も際立ったのは沢口友美に他なりません。
一冊ではとても入りきれなかった数々のエピソードをこれからも紹介していこうと思ってますが、皆さん方もそれぞれの伝説、思い出をこれからも輝かせていくメンバーとなってください。
○本書に関しては我が文章のまずさはおくとしても、彼女の生きた局面を映画、ドラマ、小説、劇画とすれば、白血病史上にも他をよせつけぬ、超派出にして革命的なものができること間違いなし。
本書入手法
お近くにない場合は書店に注文ください。
新宿の紀伊国屋さんには置いてありますのでよろしくお願いします。
反戦ストリッパー白血病に死す―沢口友美伝
ISBN:4766210034
221p 19cm(B6)
グラフ社 (2006-10-10出版)
・正狩 炎【著】
[B6 判] NDC分類:779.17 販売価:\1,299(税込) (本体価:\1,238)
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