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 投稿者:I HAVE THE TOUCH  投稿日:2017年 3月18日(土)09時02分47秒
  テスト

http://www.kinomotoworld.com/

 
 

勝手論 part-2

 投稿者:木之本レエル  投稿日:2014年 9月 1日(月)13時25分38秒
  Vollisさん、こんにちは。

う~ん、凄い文章表現力ですね。ぐーのねも出ません。A^^;

「ぐー!!」

出てるじゃないか!?(゜∀゜) はっはっは

とりあえず、ドリーム・シアターのアルバムをツタヤDiscasで借りてみます。

>時代は下って2005年、私は驚愕のプログレ作品を目の当たりにしました。
>それがDream Theater(以下略称=DT)の8枚目のアルバム、「Octavarium」でした。
http://wmg.jp/artist/dreamtheater/WPCR000015987.html

ぐぉ!?ツタヤDiscasで貸し出していない。(ToT)
「1,500円だから買っちゃえば?」
と言われそうですが、買ってもPCでリッピングが済んだら売っちゃいそうで。A^^;
ハイレゾをダウンロード購入しようかと思ったら、e-onkyo musicもOTOTOYもmoraも
売ってない・・・。(ToT)

しかしVollisさんの文章表現力は素晴らしいですね。(^o^)
PG-MLに入ってほしいですよ。
ドリームシアターの話題を書くのでも良いんですよ。
話題脱線オールオッケーのメーリングリストですから。

と言うか、ピーガブもジェネシスも話題が無いので
話題脱線してあれこれ語るしか、既に存在意義が無いMLですが。A^^;

まあ、Vollisさんの文章表現力に圧倒されて、レスを書く人も
いないかも知れませんが。ーー;

とりあえず、ドリームシアターのCDはツタヤDiscasに在庫があるものは
予約リストに入れましたので、届くのを楽しみに待ちたいと思います。

また、バンバン書いちゃってください!!m(__)m
 

勝手論 part-2

 投稿者:Vollis  投稿日:2014年 8月30日(土)11時58分38秒
  木之元さん、おはようございます。

レスやらゴキブリの話やらでちっともPart-2に進めませんでした。
今日こそ進みたいと思います。┌( ・_・)┘→→→

ジェネシス初期のドラマティックなプログレ魂はどこへ行ってしまったのか?

プログレってジャンル自体は80年代も細々と続いていたようですが、
新人で往年のジェネシスレベルのバンドは出てきませんでしたね。
(いたのかもしれないけど、世には出てこなかった)。

地球が太古より氷河期と間氷期を繰り返してきたように、
プログレもここより長い眠りに入る…。

時代は下って2005年、私は驚愕のプログレ作品を目の当たりにしました。
それがDream Theater(以下略称=DT)の8枚目のアルバム、「Octavarium」でした。
http://wmg.jp/artist/dreamtheater/WPCR000015987.html

「驚愕の」などと書きましたが、実はそんなに驚いたわけではなかった。
なぜなら90年代からずっとDTを聴いてきたから、
彼らにこのくらいの作品を作る力量があるのは分かっていましたから。

それでもこの前作の「Train of Thought」が非常に暗~い内容の作品でした。
(それには理由があってこの作品の制作時期にアメリカで例の9.11テロがあって、
のほほんと暮らしていたアメリカ人たちには、かなり精神的にコタえたのだ)
「Train of Thought」はアレンジ面でもキーボードがかなり控えめで、
プログレよりメタルの方に大きく重心を置いた内容でしたが、
この「Octavarium」では逆に一気にこれまでで最もプログレ的な作品に仕上げてきて、
その意味では非常に驚かされました。

収録曲はすべて素晴らしい出来ですが、やはりラストのアルバムタイトル曲が別格。
彼らはプログレ・チルドレンである事を自認してしていますが、
過去にジェネシスやP.フロイドが存在していなかったら、
DTのこの曲は生まれなかったのでは?とさえ思います。

冒頭4分以上もゆったりダラダラと続くスティールギターのパートは、
完全に昔のフロイドそのものですし、
14分過ぎからのハモンドをフィーチャーしたヴォーカルパートはモロにジェネシス。
しかもここの部分、歌詞に「Supper's Ready」という言葉が出てくるのです。
この曲が21世紀のSupper's Readyである事を自ら宣言しているかのようです。

曲の主題となる旋律と5分過ぎからのヴォーカルパートは、
まるで無調性(ノン・トーナル)かと思いたくなるような複雑さで、
譜面は見てませんが、♯・♭だらけになっていると思います。
このクロマ・スケール的な音階の不安定感が独特の浮遊感を生み出しています。
この主題があることによって、12分過ぎからの躍動的なシンセ・ソロパートに、
強力に加速感を与えているのです。
ここらへんの曲作りのアイディア&センスは見事というほかありません。

16分過ぎからの高速ユニゾンの神ワザ的バカテク。
そしてエンディングは酔いしれて下さいと言わんばかりのギター・ソロ。
まさに教科書通りの「感動のフィナーレ」といった趣き…

こういう様式はSupper's Readyも同様ですが、逆に考えるとあの時代にシンセも使わずに、
Supper's Readyを作り上げたジェネシスはやっぱりスゴいですねー。

DTにとってもこれだけの曲を作り上げた事は大きな自信となったようで、
この後はアルバムのラストに大作を置くスタイルが定着します。
それがいずれも期待を裏切らない傑作で、しかもそんな作品が定期的に
次から次へとポンポンと出てくるのです。
まさに「汲めども尽きぬ才能の泉」としか言いようがありません。
その中心的存在がギターのジョン・ペトルーシです。
作曲・作詞・プロデュース、ほとんど1人でやってます。
私がこの男をK.エマーソンとならんで神聖視するのはこういう事なのです。

まだまだ書き足りませんが、だいぶ長くなってきましたね。
長文お付き合い、ありがとうございました。
 

Re:勝手論 part-1

 投稿者:木之本レエル  投稿日:2014年 8月26日(火)12時44分27秒
  Vollisさん、こんにちは。

>いえいえ、ただの田舎のオッサンですよ。

どのへんの田舎でしょうか?A^^;

>最近は音楽誌は全然読んでませんので分かりませんが、
>ロックのライター・評論家なんてピン・キリですよね。

私も音楽誌は全然読んでないですね。
所詮、他人の作った音楽をあれこれ言って金もらってるんですから
評論家なんてロクなもんじゃないです。A^^;

>オーディオファンだってアキュさん・ピュアさんのようなエキスパートクラスから、
>末は河川敷のゴキブリまで…すごいピン・キリ。ε=(>ε<)

河川敷のゴキブリは駆除したいのですが、人類が滅んでもゴキブリは滅びないと
言われてるくらいですから、河川敷のゴキブリは別の意味で最強。(笑)

>TVで「世界のこんな所に日本人」という番組があって、
>世界の辺境地にいる日本人を取材しているのですが、それを見て思いつきました。
>「世界のこんな所にオーディオファン」という番組企画はいかがでしょうか?

お!なんかブルーシートの下にオーディオファンがいるぞ!(笑)

>「あっ、何やらショボい音が聞こえてきました。アナログレコードのようですが、
>まるで50年くらいカートリッジの針を交換してないようなヒドい音です」
>と、その時、突然突風が…( ̄3 ̄)====ギギーッ!
>トーンアームが風で動いてビートルズの中古盤がキズだらけになってしまいました。(爆)

「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バン・バン・バン・バン・バン」

(≧o≦;)ノシ バンバン

>ロック雑誌ですが、音楽情報系はピン・キリなのですが、
>楽器系の雑誌は世界的に見ても結構レベルが高いみたいですよ。
>ミュージシャンにインタビューする時は作品を徹底的に分析して、
>かなりディープな質問をするので、ミュージシャンが驚くことがありますからね。

「サウンド・レコーディング・マガジン」とかですか?(゜∀゜)

>逆に私らも若い世代が聴くJ-POPとか知らないのでおあいこですな。
>知ろうとも思いませんしね、私は。(ー_ー )ノ"

AKBは一時ハマったんですけどね。(笑)
最近のAKBは良く解りません。A^^;

>木之元さんは結構ライヴがお好きなようですね。

いえいえ、ライヴと言っても、ピーガブ爺さん限定です。(笑)

>時代は流れるのですから仕方ない気もしますけど、
>てか、今時の若いモンは洋楽を聴かないですからね。 ̄\(-_-)/ ̄

ピンクフロイドの「狂気」とか、クリムゾンの「宮殿」とか
今どきの若いモンは聴かないんですかね?。(´;ω;`)
 

Re:勝手論 part-1

 投稿者:Vollis  投稿日:2014年 8月26日(火)02時07分50秒
  木之元さん、こんばんは。

>もしかしてプログレ系のライターさんですか?Σ(゜Д゜;)

いえいえ、ただの田舎のオッサンですよ。
最近は音楽誌は全然読んでませんので分かりませんが、
ロックのライター・評論家なんてピン・キリですよね。
オーディオファンだってアキュさん・ピュアさんのようなエキスパートクラスから、
末は河川敷のゴキブリまで…すごいピン・キリ。ε=(>ε<)

最近、くだらない事を考えました。
TVで「世界のこんな所に日本人」という番組があって、
世界の辺境地にいる日本人を取材しているのですが、それを見て思いつきました。
「世界のこんな所にオーディオファン」という番組企画はいかがでしょうか?

レポーターが河川敷でジョギングとかしている人に、
「すいません、この辺にオーディオファンがいると聞いて来たのですが…」
「ええ、知ってますよ。今日もその辺にいるんじゃないですか」
そう言われてしばらく河川敷を歩いていくと…
「あっ、何やらショボい音が聞こえてきました。アナログレコードのようですが、
まるで50年くらいカートリッジの針を交換してないようなヒドい音です」
と、その時、突然突風が…( ̄3 ̄)====ギギーッ!
トーンアームが風で動いてビートルズの中古盤がキズだらけになってしまいました。(爆)

以下、略。あまりのくだらなさに書いていてイヤになってきました。失礼しました。

ロック雑誌ですが、音楽情報系はピン・キリなのですが、
楽器系の雑誌は世界的に見ても結構レベルが高いみたいですよ。
ミュージシャンにインタビューする時は作品を徹底的に分析して、
かなりディープな質問をするので、ミュージシャンが驚くことがありますからね。

>日本の音楽番組でも「Sledgehammer」のPVが全然流れないので
今の若い世代(10代とか20代とか)には
「ピーター・ガブリエル???誰?それ???」
状態でしょうし。A^^;

逆に私らも若い世代が聴くJ-POPとか知らないのでおあいこですな。
知ろうとも思いませんしね、私は。(ー_ー )ノ"

>ピーガブ爺さんが死ぬ前に、もう一回爺さんのライヴ観てみたいですね。
ブルーレイの「Back To Front Tour」がなかなか良かっただけに
このライヴは1回でいいから生で見たいです。

木之元さんは結構ライヴがお好きなようですね。

>もうジェネシスもピーガブも日本ではオワコンなんですよね。ヽ(;▽;)ノ

時代は流れるのですから仕方ない気もしますけど、
てか、今時の若いモンは洋楽を聴かないですからね。 ̄\(-_-)/ ̄

あれ?Part-2を書きますと言ったのに…
またしてもレスだけで長くなってしまいました。
 

Re:勝手論 part-1

 投稿者:木之本レエル  投稿日:2014年 8月22日(金)14時45分27秒
  Vollisさん、こんにちは。

う~ん、Vollisさんが書かれる事はパーフェクト過ぎて
あまりにも突っ込みどころが無いので、どういうお返事を書いていいか
ただただ唸るばかり。A^^;

もしかしてプログレ系のライターさんですか?Σ(゜Д゜;)

>前も思ったんですけど、そちらの方たちはなぜ1人も
>こちらに出現されないのですか?\( ̄○ ̄)/

いや(汗)このWebサイト自体、既にたいしたコンテンツが無いので
来ても意味が無いですし(涙)掲示板に書くならメーリングリストに
投稿しますしね。A^^;

もっともピーガブの爺さんが仕事が遅いのでピーガブの話をするにも
ネタが無いという。(苦笑)
「I/O」がいつ出るのかも分かりませんし。ーー;

日本の音楽番組でも「Sledgehammer」のPVが全然流れないので
今の若い世代(10代とか20代とか)には
「ピーター・ガブリエル???誰?それ???」
状態でしょうし。A^^;

ジェネシスにしてもピーガブにしても、日本では認知がされてないと言う。(泣)
なので、ピーガブの「Back To Front Tour」も日本公演が無いですし。

もうピーガブ爺さんの来日は絶望的でしょう。
ピーガブ爺さんのライヴが見たかったら、北米とか欧州とかに行くしかないですね。

私が観たピーガブ爺さんの最後の来日は1994年の武道館の初日ですね。
っと、今気づきましたけど、あれからもう、20年。(゜Д゜;)

ピーガブ爺さんが死ぬ前に、もう一回爺さんのライヴ観てみたいですね。
ブルーレイの「Back To Front Tour」がなかなか良かっただけに
このライヴは1回でいいから生で見たいです。

しかし、ジェネシスもピーガブも既に「懐メロ」の世界に入っちゃってますね。
ファン同士で話をすれば、「ブロードウェイツアーを何で映像で残してないんだ?」とか
「怪奇骨董音楽箱がさぁ~」とか「サパーズレディがさぁ~」とか
「BIKOがさぁ~」とか「Sanjacintoがさぁ~」とか。。。。。。

もうジェネシスもピーガブも日本ではオワコンなんですよね。ヽ(;▽;)ノ

 

Re:勝手論 part-1

 投稿者:Vollis  投稿日:2014年 8月16日(土)19時40分22秒
  木之元さん、こんばんは。

>ピーター・ガブリエル・メーリング・リストに入って
>こういう事をバンバン書かれては如何でしょうか?

うーん…考えておきます(煮え切らない返事)。<(_ _)>
前も思ったんですけど、そちらの方たちはなぜ1人も
こちらに出現されないのですか?\( ̄○ ̄)/

>Vollisさんの書かれてる事があまりにも深~い事で、また、
>まとをえているので、私はしばらく唸ってしまいました。

そうですか?なんかテレちゃいますが。(*^~^*)ゝ
まぁ、私は聴いて感じた事をそのまま書いただけですよ。

メーリング・リストの方々なら筋金入りのつわもの揃いでしょうから、
「ンな事、言われなくても分かってるわい」と思われるでしょうし、
また、異論もあろうかと思いますよ。

例えば私はバンクスの無敵ぶりを強調して書きましたが、
そんなものは表面的な印象だけであって、ハケットやラザフォードも
見えにくい所で十分曲作りに貢献していたのだ…とか。

実際、ハケットに関しては色々と考えさせられる部分があるんですよ。
ギターの奏法に関してもかなりの変化球を持っている人ですから、
そういう部分はもっと評価されてもいいと思いますし、
出てくる音や曲作りの構想自体にも唸らされる事は多いです。

例えばSelling England by the Pound。
最初にこの作品を聴いた時、ハケットのプレーにはタマゲましたね。L(・o・)」

一般的にはFirth of Fifthの「泣きのギター・ソロ」が聴き所と思われていて、
客受けも良いので、ハケット自身もいつまでたっても演奏してますが。(⌒▽⌒)
https://www.youtube.com/watch?v=Ye88TsHrHO4

私が驚いたのはB面のインスト曲、After the Ordeal。
なんともはや悠長で落ち着いた曲じゃーありませんか。( ̄3 ̄)~
当時EL&Pやイエスを聴いていた私には「ギターやキーボードのソロ・パートは、
そのミュージシャンの楽器テクの見せどころ」という先入観がありました。
ましてジェネシスはプログレとしてはインスト・パートの少ないバンドだったので、
インスト曲ともなればここぞとばかりにギターを弾きまくりそうなもの。
それなのにこの落ち着きぶりは何なんだ?と思ったものでした。

もう1つ、I Know What I Likeのエンディングのリード・ギター。
ガブリエルのフルートと絡み合いながら消え入りそうな音でプレイしてますが、
あの変な音はどうやって出したのか今でもよく分かりません。【・_・?】
しかもこれもインスト・パート。
普通のギタリストならここぞとばかりにギンギンに弾きまくるでしょ?ヘ(-_-ヘ
ところでこのギター・パートは77年のライヴ盤Seconds Outではキーボードで弾かれています。
この時期のハケットの凋落ぶりがこんなところにも表れていますね。

ラザフォードも、うーんそうですねぇ、プレーに関しては12弦を弾いたり、
ベースもピックと指弾きを使い分けたりと、そういう点は芸達者なんですよね。
この人がいなかったらライヴはサポート無しでは苦しいかもしれませんね。


曲作りについては、割と静かな曲が多かったから、
(Wind & WutheringのYour Own Special Wayとか、DukeのAlone Tonightとか)
この人はおとなしい癒し系だなという印象でしたね。
だからDukeのMan of Our Timesがラザフォードの作とクレジットに記されてあっても
ウソ!?マジすか?って感じでした。
この曲はバンクスの重圧なオーケストレーションが素晴らしく、
名曲揃いのこのアルバムでも目玉ナンバーの1曲でしたからね。
ホントにラザフォードが1人で全部書いたのかな?(・_・?)

Part-2を書くつもりがハケットとラザフォードの話だけで長くなってしまいました。
次回はPart-2にこうご期待。(⌒0⌒)/~~~
 

Re:勝手論 part-1

 投稿者:木之本レエル  投稿日:2014年 8月13日(水)08時40分11秒
  Vollisさん、おはようございます。

Vollisさんの書かれてる事があまりにも深~い事で、また、
まとをえているので、私はしばらく唸ってしまいました。

これだけの事を書かれるんですから、プログレには相当
通じていらっしゃるのだろうと思います。

ピーター・ガブリエル・メーリング・リストに入って
こういう事をバンバン書かれては如何でしょうか?

非常にディープなところまで突いていらっしゃるので
こんな掲示板に書かれるのは勿体ないです。A^^;

ささっ、メーリングリストの入会案内をお読みになって
是非、ご入会を!!

 

勝手論 part-1

 投稿者:Vollis  投稿日:2014年 8月11日(月)11時39分15秒
  木之元さん、おはようございます。

こちらがご無沙汰しましたので、今回は勝手な自論を書かせて下さい。

昔、ジェネシスはP.ガブリエル脱退後に
いきなりP.コリンズ中心のバンドになったわけではないと思います。
P.ガブリエル脱退後のA Trick Of The TailからDukeまでは、
アルバム制作の中心は、明らかにT.バンクスだった。

振り返ってみますと、Nursery CrymeはS.ハケットのギターがメインの作りでしたが、
Foxtrotではギターとキーボードが互角。
Selling England By The Poundになると完全に立場が逆転してバンクス主導のアレンジ。
そんな状態が続いてさらにWind & Wutheringまでくると、
ポリ・シンセが導入されてキーボードの表現の幅がグンと広がった事で、
ますますハケットの立場は無くなりました。

ハケットはコリンズのポップ路線と折り合いがつかずに脱退したと思われがちですが、
サウンドアレンジから見てもハケットの居場所が無かったのが現実でした。

突然ギターを任されたM.ラザフォードにしても、
ますますパワーアップしたバンクスのキーボードを押しのけるほどの技量は無かった。
「3人が残った」のキーボードを聴くと、「普通ここのアレンジはギターだろ」と
思わせる箇所が随所に見られます。

私の勝手な想像ですが、Selling EnglandやBroadwayの頃ガブリエルは、
自分たちはちょっとキーボード偏重ではないかと思っていたのではないでしょうか?
ハケットに「お前最近押されてるぞ、もうちょっと頑張れよ」なんて思っていたのでは?
(この二人は生年月日が1日しか違わない)

だからガブリエルは脱退後の1stソロは、その反動のせいかギター中心のアレンジだった。

さて、そんな無敵バンクスのミュージシャン人生の集大成と言えそうなのがDuke。
昔は分散和音を多用していたバンクスがここではポリ・シンセの威力によって、
マッシヴなコードワークでガンガンに攻めまくっています。
この作品で「私のやりたい事はすべてやりました、終了」と言う感じで、
実際、彼はこれで燃え尽きてしまった感があります。

一方その頃ガブリエルはというと、アルバム「Ⅲ」で活気づいていました。
時代はパンクが一段落して、ニューウェ-ヴなどと言われていた頃で、
多くのプログレミュージシャンがヘタれていく中で、
ガブリエルはパンク系プロデューサー、Steve Lilywhiteを採用して、
さらにPaul Wellerまでゲスト参加させて「Ⅲ」を完成させました。

当時ジェネシスを評価していなかった渋谷陽一は「Ⅲ」を聴いて高評価。
ジェネシスの精神性を受け継いでいるのはむしろこちらではないのか…
…てな事を言ってました。
話がそれますが、渋谷陽一という人はリズムを強調したブラック系が結構好きなようで、
ジェネシスがコリンズ中心となってAbacabを出したところ、これは結構好評のようでした。

話を戻します。
Dukeでバンクスが燃え尽きたので、Abacab以降は彼に代わって、
コリンズが思いっきり自分のやりたいようにこのバンドを変えてしまいました。

コリンズはジェネシスをポップスバンドに変えてしまい、
ガブリエルはワールド路線(アフリカン路線)にハマり込み、
S.ハケットは自分の殻に引きこもってしまいました。
ジェネシス初期のドラマティックなプログレ魂はどこへ行ってしまったのか?

続く…
 

Re:From Genesis To Revelation

 投稿者:木之本レエル  投稿日:2014年 7月20日(日)16時25分21秒
  Vollisさん、こんにちは。

>>「サーティーワン」と言う、ラブホテルがある。まで読みました。
>それは論理飛躍です。(* ̄(エ) ̄*)

これは失礼しました。A^^;
エンコーと言われてたので、そう思ったのですが、青姦でしたか。(爆)

>>レイ・ウイルソンとか言う兄貴は自分のライヴで「BIKO」も歌っていると言う。ーー;
>ほー、そうだったんですか。アルバム1枚参加しただけで一生食っていけますな。(^~^)

レイ・ウイルソンのオッサン、やりたい放題ですよ。(苦笑)
「コーリング・オール・ステーションズ」が売れたならまだしも
あれは失敗作ですしね。A^^;

>まぁ、あのエイジアもライヴで「クリムゾン・キングの宮殿」演っちまったそうだし。
>…ヲイヲイって感じ。┐( ̄ヘ ̄)┌

そうなんですか。要するに「昔の曲のほうが良かった」とエイジア自身が証明してる
ようなものですね。

>ウイルソンもどうせならフィル・コリンズのヒット曲でも歌えば、
>そっちの方が客受けは良かったかもしれませんが、
>自分はコリンズではなくガブリエルの後継者だと言いたかったのですかね?

レイ・ウイルソン「バンクステートメント」の曲でも歌ってろや、ゴルァ!!
って感じですね。(笑)

>でもガブに無断でBIKOを演奏したとすればモラルの問題もありますが、
>著作権の関係でマネジメントサイドでトラブルになりますよ。
>だから事前了解は取ったんでしょう。よくガブがOK出したなと思いますね。

ガブの了解は取ってるはずですよ。ガブは寛大な人ですから。A^^;

>よく日本のレコード会社がボーナストラックなどというものをCDのラストに入れて、
>値段をつり上げて売ってますが、これを知ったガブさんは、
>「オレの作品を勝手にいじるな!」と激怒したそうな。(`m´#)

「バシ・バズーク」ですね。A^^;
当時の東芝EMIが勝手にボーナストラック入れたせいで怒って来日してくれないのかも?A^^;

>>「おま○こ腐女子小保方晴子」みたいな記事がいっぱい出てきたのですが。(爆)
>ちょっとぉ~木之元先生~どんな検索エンジン使ってるんですかぁ?(ノ_ _)ノ
>いや、エンジンそのものっていうよりも先生の過去の検索履歴から、
>学習機能が働いたんじゃないですかぁ~?ヾ(´▽`;)ゝ

いや(笑)検索して引っかかった記事を良く読んでみると、研究室の上司に
猫なで声ですり寄る人だとか、「女の武器」を使ったんじゃないかとか、
そんな記事ばっかりですよ。(笑)

>追伸:
>あちらの私のHN=ドラの名前の由来を近日中に向こうにUPします。
>ついに明かされるドラ誕生秘話、こうご期待。(んな大げさな)

ほほーっ。楽しみですね~。(≧▽≦)
 

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